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〜　あらすじ　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一人暮らしの俺には自炊など縁がないので、台所は最低限のものしか揃っていない。
それでも仲間うちには一人暮らしをしている奴が少なく、いつも鍋や宅飲み をする時の会場は俺の家になっていた。
その度に友人が台所をキレイにしていってくれるので、場所を貸すことになんら抵抗がなかった。
それも男の集まりだっ たから抵抗がなかっただけで、大学生活も落ち着いてくると、いかに女の子を連れ込むかという場所に移行していた。時には俺のベットで友人がやっている時すら あった。田舎から出てきた俺は、嫌われるのが怖くていやな顔することなく、ラブホテル化していく自分の部屋を恨む気持ちも出てきていた。

冬の寒い日に、今日も鍋を囲むこととなり俺の部屋が会場となっていた。
俺も含めて男３名、女３名の合コンだ。いつもの通り、俺たちは買出しを済ませてなれ た手つきで鍋の用意をしていった。鍋の用意は男たちの仕事だった。
男の作った鍋を振舞うというシチュエーションが、予想以上に女性に受けがよかったので、 俺たちの定番となっていた。
集合時間になると、女性メンバーが集まってきたが、一人飛び入り参加があった。妹も一緒に来た子がいたのだ。その場で寝取ることを考えての鍋合コンだった ため、さすがに興ざめする男メンバー。妹がいる前でナンパは無理、酔っ払うこともできない日になりそうな予感。もしかしたら、女性チームの作戦だったのか もしれない。

淡々と鍋も進み、未成○者はジュースで参加してもらいながら、ゲームや与太話などで盛り上がってはいた。妹の前で酔うことはないだとうと思ってはいたもの の、予想以上のテンションで、一人ふたりと酔いつぶれていく。
男性陣が仕掛けたゲームが功を奏したのか、女性をいい気分にさせることには成功したが、素面 の未○年が別の緊張感になったのか？男性陣も居眠りをし始めた。
俺も酔いは回っているものの、雑魚寝をする者たちをまたぎながら、ベットの用意をし妹に姉 が起きるまで休んでいるよう促した。

姉の姿には慣れているらしく、軽く会釈をしてシャワーに浴びにいった。
俺はその間に鍋の後片付けをしていたが、一向に 起きる気配はなく、ため息ばかりが出てきた。
いつもこんな役回りに苛立ちを感じていたときに、シャワーから妹が出てきた。
俺は彼女がいることすら忘れて、都合のよいように扱われる自分に腹が立っていたこともあり、
浴室から汚れたキッチンへと繋がっている所で、無理やり座らせ、ズボンを脱いで顔面に股間を押し付けた。
妹は声もでない状態でパニックに陥っているので好都合。

せっかく洗ったツインテールの髪を両手で掴み、イラマチオをさせるように、パンツの上から股間を口元に押し付けていく。
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１７枚　写真

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（注意書き）
モデル18歳以上身分証確認、動画の２次使用禁じます。
文章は妄想で創作されたものです。
シチューエーション動画です。現実で真似しないでください。