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こんばんわっしょ〜〜い！「シコシコわっしょい」のアキラです！！

今日は友達のピート君（ガチM男）がどうしてもやりたいとゆうので、お美しい痴女さまにオナニー見せていただいてから、ベロちゅう手コキや言葉責めで焦らしまくっていただこうとｗ

知り合いのツテを辿って協力していただいた、普段は人妻のミカさまに早速オナニー見せていただきました。いや〜ぱっくりオマンコ美しいです。スレンダーで美しいミカさまですが、言葉責めがすごいんです。本当にM男をいたぶるのがお好きなようで…

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（本編紹介）

「何見てんのよ、私のオナニー見たいの？ じゃあしっかり見て…ああん///」
「ほらどうなの? もっと見たい?」
「見たいんでしょ? 見たいって言いなさいよ」
「おっぱいに挟まれたいんでしょ? まだダメよ…」
「舐めたい? ほら舐めてもいいよ」
「見て…ほらここ、ここ見たい?　どうなってるか見たいの? 見せてあげる。」
「ねえ、私のオナニーみてシコシコしてるんでしょ? 悪い子ね」
「どうしたの?　そんなにシコシコして…ここに入れたくなっちゃった? まだダメ♥」
「イクわよ…! ちゃんと見て、よく見なさい! ああんイクうッッ!!」
「ほら…イッたばかりのオマンコちゃんと見て…どうなってる? ヒクヒクしてるでしょ?」

こんないやらしい痴女オナを目の前で見せつけられたM男ピート君は、もうガマン汁だらだら。ミカさまのおそばに近づくことを許されて、耳舐め。外側から穴の中までねっとりと舌で掻き回され「耳舐められて感じてるの?」と耳元で甘く囁かれて鳥肌が止まらないM男ピート君。

ミカさまに激しくベロちゅうされ、バキュームのように舌を吸い上げられます。上からツバを垂らしていただきます。「ちゃんと飲みなさいよ。どう? 美味しい?」さらにベロちゅうで唾液交換からの、M男ピート君、乳首をペロペロ舐めながらチンコを弄られます。

「なにチンコヒクヒクさせてんの? 乳首触られて気持ちいいの? 女の子みたいになってるよ?」
はい、すいません…
「ねえ、ちんちん立ってきてるの? なにコレ? なにコレ?」
すいません…あ、ちょっと…
「わあすごい! ほら、おちんちんビンビンになってる。オマンコですりすりしてあげるね」
「勃起したちんちんがおマンコにあたって気持ちいいでしょう?」
はい、気持ちいい…
「おマンコでコスられてビンビンになっちっゃたの?」
はい…!
「どんなことになってるか見せて、自分で脱ぎなさい」
はい…!
「ああん/// すごい…! ビンビンになってピクピクしてる」
「いやらしい血管が出てる…ねえ、すごいビンビン!! どうしちゃったのコレ」
「乳首もすごい立ってピクピクしてる❤」
すごい気持ちいいです…
じゅぶじゅぶと乳首にディープキスされながら、パンパンに勃起したチンコを根元から擦り上げられて、M男ピート君思わずイキそうに！しかし…

「誰がイっていいって言った? イっちゃダメでしょ」
イキたいです…!
「イっちゃダメよ」
「すごいビクビクしてる。気持ちいいの? 乳首つままれて興奮しちゃうの?」
アッアッ、はい…!
「本当ビンビン…イクの我慢してるの」はい我慢…我慢してます!
「良いよって言うまでイっちゃいけないからね」
「絶対にイっちゃいけないから、イったらご褒美上げない」
我慢…できない……! ああっああっ…イキそう!!

M男のイク寸前の限界ギリギリで手コキをやめる！ミカさま焦らしの天才です！たまらず自然と自分で腰を振り出すピート君。

「何腰振ってんの、ねぇ?」
イキそうです…
「何自分でセンズリこいてんのよ。やっていいなんて言ってないでしょ!? イっちゃダメって言ってるでしょ?」
はい…ごめんなさい
「あんたは今日、わたしのおもちゃなんだから」

「ほら、あんたのために持ってきたのよ電マ。ああ気持ちいいねえ〜」
ああっはい…ッ、気持ちいいです
「あぁ## すごいビクビクしてる。ねえこんなの当てられて気持ちいいの??」
（言葉にならない声を上げるM男ピート君）
「ほら自分で腰振っちゃってる。みっともな~~い、でもイっちゃダメよ」
「ここは? ほらなんか出てきちゃう~」
「すご~い、変な汁出てきちっゃた~。亀頭に電マ当てられただけでほら、ジュルジュル言ってる」
「エッチね…、でもイッちゃダメよ」

玉袋に電マを押し当てて手コキされてM男ピート君イキそうに！！

ああ、もうダメ、もうダメ…!
「我慢しなさい! 我慢しなさい! 我慢しなさい!」

言葉責めで制しながらも手コキの勢いを激しくされて、イキそうな限界ギリギリでまた寸止め焦らし！オナニーでいいから今すぐイキたいピート君の手を指チュパで制す！「ご褒美ほしい?」と甘く囁くミカさま。

「なにビクビクしてるの?」
早くご褒美ほしいです
「何してほしいの?」
中に入れたいです
「おちんちんをおマンコの中に入れちゃいたいの??」
はい…
「じゃあ、お願いして…?」
おちんちんをおマンコの中に入れさせてください
「良いわよ、ほら…よく見て、入るとこよく見て…ほら、ああぁん♥」
「イッちゃダメよ? ああん、貴方は私のおもちゃなんだから、イっていいって言うまでイッちゃいけないの、わかった? んああっ///」
ああっ…はい…!
「イッちゃダメって言ってるでしょほら!? 私が先にイクの! 見てなさい、ああっ、あっあっあっ////」

ミカさま電マも取り出してファックしながら金タマ電マ責めを繰り出しながら、2回も連続アクメ。ほんといやらしい痴女さまです」

「どう、ほら…ぐちゅぐちゅのおマンコに入れていいのよ、ああん///」
「ほら…もっとちゃんと動きなさいよ、奥まで突いて」
「ああんそうそう/// 気持ちいい〜〜!!」

ピート君がイキそうになって腰振りを止めると…

「何止まってんのよ、ちゃんとしっかり動きなさいよ」
イっちゃいそうになりました…
「イッちゃいけないって言ってるでしょ」
はい…

もっと激しくと促されるままピート君がピストンを早めてマンコの奥深くをズコズコ鬼突きすると、よがりながら大絶叫してミカさま3度目のアクメ昇天！！　まだ1回もイケてないピート君はもう完全に余裕無し！　ミカさま貪欲に4回目を求めておられます。

「ほら、ちゃんとしっかり動きなさい…わたしをもう一回気持ちよくして!　ああん良い!」
「そんなんじゃ全然ダメ、もっと激しく…そう! ああ気持ちいい、おマンコいっぱい突いて!」
「ほら、イッちゃダメよ! でもいっぱい突くのよ!! ああ気持ちいい~~!!」
「いっぱい動きなさい…、いっぱいイかせてちょうだい」
「ああ!! イクイクイクイクぅ!!」
ミカさま都合4回目の大昇天！…ほんとうに素晴らしい痴女さまです！！

本編とは別に、超特大おまけ3名の痴女さまによるベロチュー手コキ動画も同時収録します！

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動画：本編33分+おまけ57分／HD／MP4


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