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託○所バイター
自己紹介 女の子の監〇。ゲームの世界とリアルが混在した事件事故が後を絶たないが、見ず知らずの人でやるのは犯罪極まりない。俺はこの願望を推し進めるために、パチンコ屋の託○所でのアルバイトをしている。
子○を預けてパチンコに興ずる親なんて、かわいそうな位に子○に対して無頓着だ。 ○○○が終わると毎日のようにやってくる女の子に狙いを定めて、懐かせていくことにした。監〇を監〇と思わせないようにするまで、個室での遊びや、体への接触に慣れさせていくこと考えながら、ゆっくりと仕込みをし続けていった。

ついにそのXデーとなりうる日がやってくる。資格を持っているスタッフが風邪で早退することとなり、施設は早めに終了させ、最後の後片付を一人で行って帰ろうとした時、例の女の子が母親に手を引かれてやってきた。俺は笑顔で挨拶をした後に、早退で早めの休業であることお伝える。
母親は今日のパチンコの勝負ができずに、物足りなさそうなので自宅は近いので預かっていいかと伝えると、母親は快諾してくれた。
あくまでも個人的な付き合いの中での出来事だと念を押して、女の子を自宅へ招きいれた。ここまでの布石も功を奏して、不振がることなく、自宅へと足を踏み入れてきた。
託○所での遊びをできる限り再現し、時間を潰していったが、とっておきの泥棒ごっこでチャンスが到来した。泥棒は捕まると手足を軽く縛られるようなルールで実施した。
俺は警察となって泥棒を捕まえ、手足を拘束して警察官らしく、かつ優しく振舞った。
泥棒は捕まったら警察の言うことを聞くことを条件にしているので、その女の子は拘束を解いて欲しいと泥棒らしく振舞っている。
俺は急に表情を変え、帰してほしかったら舐めろと命令し、顔にアナルを押し付けた。
困惑した表情と俺の顔が怖いことに怯えている。舌を出して舐めまわしてくるまで、俺は執拗に押し付けていった。
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