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家族性交通信
自己紹介 私は35歳の時に母親とセックスしました。生ハメ中出しです。
私が母親を性の対象として最初に意識したのは小学6年生くらいだったと記憶しています。
昼寝していた母親のワンピースからパンツが覗いており、股間の膨らみが見えたのです。
私はそこに顔を近づけくんくんと匂いを嗅ぎました。まだ女性器を見たことのなかった私は膨らみの実体がどうなっているのかとあれこれ想像しながら自分のペニスを母親の股間にくっつけてオナニーし射精したのです。
それからしばらくは母親に対して特に性欲は覚えませんでした。
母親に対して「やりたい」と明確に意識するようになったのは、社会人になって独立した後です。すでに何人かの女性とセックスを経験してからのことでした。
次に帰省した時、チャンスがあれば母親を犯してやろうと何年も思い続け、約10年後にそれは実行に移されたのです。
母親は大して拒絶することもなく、私を受け入れてくれました。舌を絡めてキスをして、ペニスで母親をイカせました。私は「ずっと前からお母さんとやりたかったよ」と言いながら母親の奥に射精しました。
母親とはその一回切りです。それは私にとって生涯で最も興奮した性体験でした。
世の中には私と同じように近親姦を経験した人が実は沢山いるのではないでしょうか。また、近親姦をしたいという願望を秘かに持ちながらもチャンスに恵まれない人も多いでしょう。

このアカウントでは、実際に近親姦をした人からの映像を公開していきます。演出やドラマ映像ではないため、近親姦に興味のない人には単調な普通のセックスに映るかも知れません。写っている女性も一般家庭の人なので、AV嬢のような華やかさやテクニックは望めません。しかし、近親姦のリアル映像であることは間違いないものだけを厳選して集めて公開していきます。
それと同時に、近親者を盗撮した映像、例えば娘の入浴シーンや姉のオナニーなどの映像も公開していきます。家族が身内に対して向けた性的な視線は身体の接触がないだけで、近親姦の一種であると考えうるからです。
いま世の中でタブーとされているセックスは児童との性交と近親姦と屍姦と獣姦の4つしかありません。他の3つはそれぞれの専門家にお任せするとして、私は少なくとも日本で最も信頼のおける正真正銘の近親姦映像のみを扱うアカウントになることをお約束いたします。
あなたが撮った家族とのセックス映像や、家族の盗撮映像の買い受けもしています。ただしモデルを使った似非近親姦映像は一切受け付けておりません。詳しくはお問い合わせください。
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